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第42回愛好者大会開催のお知らせ

以下の日程で第42回よみうり時事川柳愛好者大会を開催いたします。本大会は読売新聞東京本社のご後援を頂いており、「時事吟」の読売新聞社選により、天・地・人の三才の入賞者には、当研究会から楯をお贈りするとともに、大会結果は翌日の読売新聞朝刊に掲載予定です。皆さま奮ってご参加ください。

日時:令和4年11月6日(日)11時受付、12時開会

場所:日本料理「三平」新宿サンパークビル本館7F

投句:「時事吟」、「終わり」

★投句〆切は10月10日です。詳細は川上会長まで(080-5684-2106)★

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51年目となる本研究会は春と秋に愛好者大会を開催していますが、今年の春の大会を5月14日(日)に都内で開催することとなりました。これに先立ち、3月12日(日)には都内で運営委員会が開催され、川上会長、遠藤(剛)副会長、加藤副会長、佐伯事務局長、小久保常任顧問、小松崎常任顧問、高橋運営委員、福井運営委員、小村運営委員、森運営委員、藤吉運営委員が出席し、コロナ対策を含め、安心して楽しめる大会となるよう

川柳は五七五が定型で、「上の句」「中の句」「下の句」から成っています。上の句が五音であれば「上五」と言い、中の句が七音なら「中七」、基本型は上五・中七・下五となります。ただ、川柳を作っていると、中七が中八となってしまう場合があります。以前、当研究会の柳誌「時事川柳」上で「中七」について様々な意見が紹介されました。古来からある五七五を大事にすべきという意見が多く、その理由としてリズム感を多くの方が挙

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